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サイエンスに載った日本人研究者に掲載されました。
海洋真核微生物から見つけた新規有用チャネルロドプシン(既知チャネルロドプシンより長波超光を利用することから鮮やかな赤“ChRmine”と命名)が、光によって神経細胞の興奮制御、活動記録の両方を可能性とした全光型電気生理学に適していることを、実際にマウスを用いた実験から実証することに成功した成果です。
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